約 1,168,207 件
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/185.html
←第2話 「序章:きっかけ」 場所は相変わらず物理講義室内 時間は大体日が沈んできた頃 モッチー(以下、モ)「こんなブカブカな学生服じゃ着てられませんよ(泣)」 立夫(以下、立)「むしろそれがイイ(・∀・)!!」 ウィルソン(以下、石)「…」 ウィルソンは無言で立夫の顔面をグーで殴った。 立「エメシェッス!?」 ダヤシハ(以下、ダ)「俺も殴っておこうwww、セイ!」 立「クァw背drftgy藤子lp!?」 TAKA(以下、T)「今蹴ったよな!しかも○ンコを」 たく(以下、た)「さてここで問題です。この○の中に入る文字は?」 1.チ 2.ウ 3.イ 4.ア 5.ハ 6.m・・・ 石「とりあえず氏ぬか?」 た「スンマセンでした。せめて半殺しで勘弁してください」 かみ(以下、か)「そういえば立夫は前回の話のときに死んだはずではなかったか?なんでここにいるんだよ」 た「あぁ、それはだな――――」 ホワンホワンホワンホワンホワワワワワ~~~ン ――遡る事数分前の廊下にて た「えー、第1回鼻血を垂らし過ぎて出血多量で死んだ立夫を生き返らせよう大会~!」 sika(以下、鹿)T「いぇ~~♪」 ドンドンパフパフ♪ た「よし、早速やるか。俺のターン、ドロー(中略)沼を2つタップし、『暗黒の儀式』を行い、黒マナを4つ使い、『ゾンビ化』!」 鹿T(どうやって学校の中に沼を用意したんだ?) デロデロデロデロデロデロデロ………… た「うああぁぁぁぁぁあぁ!」 T「うわっ!キモ!」 鹿「こっち来んな立夫!」 立「m……あっ、…てkう……れえぇよ……お…(待ってくれよー)」 しばらくして 立「いやー、一時はどうなるかと思った」 た「やっぱ黒の蘇生系呪文はグロくなるから使えないな」 T「誰か白の復活系呪文は持ってないのか?」 た「かみさんに聞きにいくか」 立「うむ、早くC君も元に戻してやろう」 ホワンホワンホワンホワンホワワワワワ~~~ン た「――――と、言うことなんだ」 か「俺としてはいつの間にかに立夫が元に戻ってるのが不思議なんだが」 T「気にしたら負けだ」 モ「それよりも早く僕の身体をどうにかしてくださいよ」 た「俺エンチャントを破壊できるようなカードは無いしな」 か「(少々もったいない気もするが)なら俺がやってみるか」 立「……(もったいない)」 か「森×4、静穏!すべてのエンチャントを破壊する!!」 T(だからなんで屋内に森を用意したんだ?) 「………………………………………………………。」 シーンなんて擬音が鳴るほどに何も起こらなかった。 モ「(自分の身体を触って)………何も変わってないんですけど」 か「おっかしーなー」 鳩マン(以下、鳩)「フハハハハハハハハハァーーーー!」 はとマン が あらわれた! 鳩「そのエンチャントにはちょっとした仕掛けをさせてもらった!普通に呪文で破壊など出来ない。ましてや既にエンチャントしているから打消しも出来ない!そのエンチャントを取り除ける唯一の方法はこの私を倒す事だ!」 モ・石以外の全員「な、なんだってー(むしろナイス)!」 鳩「そしてこの私を倒したくば生徒会役員でもあり私の部下でもある鳩マン四天王を倒してからだ!」 全「な、なんだってーー!!」 鳩「そして四天王の下には(ry」 全「なんだtt(ry」 ………。 ……。 …。 鳩「と、言うことだ。ふっ、せいぜいもがき苦しむがいい。サラバだ、ハーーッハッハッハッハッハーーーー!」 鳩マンは捨て台詞を言いながら颯爽と廊下を走り出した。 か「鳩マン…。なんて(あらゆる意味で)恐ろしい奴だ」 T「まったくだぜ、四天王だとか八人衆だとか黄金の十二宮だとか13機関だとか」 立「めんどくせえなぁ(野太い声で)」 た「てか誰だアイツは?前回も前々回も俺いなかったからわからないんですけど」 石「ウィキれ」 鳩マンの無駄に長い説明のせいで窓の外はすっかり夜の帳が落ちていた。 カトー(以下、大)「今日はもう遅い。君達も帰りたまえ」 全「はーい」 モ「って、僕の身体このままなんですか!?」 か「そうは言ってもどうしようもないしな」 モ「だだだって女の子の身体なんですよ!?」 た「治るまで慣れるしかあるまい」 モ「いつ治るんですか!?」 T「鳩マンを倒したとき」 モ「いつ倒れるんですか!?」 石「少し落ち着け」 ダ「何故hatomanは人外にしなかった」 石「お前も色々と落ち着け」 立「人…外……だと!?」 立夫が妄想をはじめる。 ホワンホワンホワンホワンホワワワワワ~~~ン モ「グゲギャアァアァア!!」 立「ほわあぁあぁあぁあ!!」 ホワンホワンホワンホワンホワワワワワ~~~ン 立夫の妄想終了。 立夫はまた死んだ(本日2度目)。 ついでにダヤシハも(萌え)死んだ。 ダ「いやいやいや、俺にはセロドンとデル子とえいまたんとジョーさんが……」 ダヤシハは生き残った。 解説/執筆者コメント 気づいてる人はいると思います。 C君は死んだままです。 誰か生き返らせてやれよ!と言うツッコミはあえてスルー。 なぜならその方が面白そうだから。 この設定を引き継ぐのも引き継がないのも次の話を書く人に委ねる。 あと俺は鳩マンの性格知らないから勝手に想像して書いた。 そしてコレはしょうがない事なのだが話の流れが進んでは戻って進んでは戻っての繰り返しなりそうな予感。 次回のたく先生の作品にご期待ください 執筆者:たく 第4話 「決意」→
https://w.atwiki.jp/mugenhokanko/pages/51.html
ジャギ様のモヒカン部下 氏 次>
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7419.html
さぁ、次は誰が犠牲になるのか・・・よし、福岡だ! -- DF50 あーっ!暇だ暇だ暇だ暇だ! -- 100系ひかり (観光中) -- 一関智子 シャドームーンと300系こだまはまりの潜ってるし。 500系のぞみと400系つばさは名古屋いるし! 0系ひかり1号は沖縄旅行だし! 焼き鳥そうめんは来ないし! 暇だ暇だ暇だぁー! -- 100系ひかり おっと、のぞみがいなくとも、つばさはいるぜ。 -- 400系つばさ (入電) もしもし一関ですが・・・あれ、星川さん? -- 一関智子 智ちゃん、よく聞け、高城さんが・・・・ 真北の偽者に、殺された! -- 通話相手:星川弘 えっ・・・・ (急に言葉を失い、立ちすくむ) -- 一関智子 くそっ………… -- 400系つばさ ごめん、暇じゃなかった。 -- 100系ひかり (真北を恐れているのか、人が疎ら) -- 福岡市街の様子 (商売中)売れないなぁ…… -- リィル ……売れねぇだろ。なんか雰囲気がヤバイからな。 -- バッツ(でいり〜) (厳戒態勢で、警察がところどころで待ち構えている) -- 福岡市街の様子 (スタッ.スタッ.)(登場) -- 島田真北? う〜ん……確かにヤな感じ。 あの〜(警察に向かって)何かあったんですか? -- リィル(でいり〜) 「真北が来おったぞーっ!」 「取り囲めーっ!」 (機動隊が島田真北?を取り囲む!) -- 福岡県警 (ニヤリ)無力だな。(福岡県警に火炎弾を放ちまくる) -- 島田真北? 「ぬわぁーっ!」「ぐはぁっ!」「うわぁーっ!」(あっという間に被害甚大) -- 福岡県警 (ヴァナルガンド級に搭乗して登場)よーし!ここはビシッと私たちの実力、見せつけてあげる! 各機発進!GOGO! -- ハルミカ ミホ あれは確か……ハンター連合のシマダマキタじゃねぇか? -- バッツ(でいり〜) この感じだ…… これだけで殺戮をした価値は十分ある…… -- 島田真北? し、島田さん・・・!? -- 一関智子 (R-11Bに搭乗してヴァナルガンド級から出撃)さぁって、偽真北をとっ捕まえるぞ!ピース・メーカー、アキツ機出るぞ! -- アキツ ナガレ (R-11Bに搭乗してヴァナルガンド級から出撃)現地警察と協力しつつやるしかないか!クルス機出るぞ! -- クルス ミカド 次に死ぬのは…… オ マ エ だ。(一関を指して) -- 島田真北? わっ!?だ、だいじょうぶですかっ?(警察方の手当てをする) -- リィル(あたふた) (R-11Bに搭乗してヴァナルガンド級から出撃)よし、行くぞ! -- ハヤミ ユウト まずはその化けの皮剥がさせてもらうぞ!(真北?にバルカン砲で攻撃) -- (R-11B)アキツ ナガレ 何寝ぼけたこと言ってるの!目を覚まして!(真北?をゆする) -- 一関智子 ちっ……(47916/50000)邪魔だ!(一関に零戦パンチ) -- 島田真北? 当たれ!(ロックオンビームで真北?を攻撃) -- (R-11B)クルス ミカド いたっ!(2761)なにするんですか! -- 一関智子 (45984)気が変わった…… 貴様らまとめて相手してやる……(クルスにクラッカーランチャー連射) -- 島田真北? !(回避)やはりな・・・(ロックオンビームで真北?を攻撃) -- (R-11B)クルス ミカド これでも当たれ!(光子魚雷で真北?を攻撃) -- (R-11B)ハヤミ ユウト ひかり「こいつはいかんなぁ………」 つばさ「いいか……あいつは……」 ひかり「んなこた知っとるわ。さっさとケリつけようぜ!前衛は任せな!」 つばさ「あぁ!ってえ………?」 -- ひらお軍 どうなってんだ一体……?仲間割れか? -- バッツ(でいり〜) どうかな?(なんとリフレクターでそれぞれに反射!) -- 島田真北? とりゃっ!(防弾ガラスで全部反射) -- 100系ひかり (反射されたビームを避ける)(リフレクターの方を見て)やはりそうめん連合か・・・ -- (R-11B)クルス ミカド 雑魚のチキンが!(リフレクターで今度はハヤミに反射) -- 島田真北? 嘘っ・・・まさかそうめん連合に寝返ったんですか・・・? -- 一関智子 ターゲットロック・・・(あーこれ街中で使いたくねぇんだよなぁ・・・)圧縮炸裂波動砲チャージ!(圧縮炸裂波動砲のチャージ開始) -- (R-11B)アキツ ナガレ 寝返って何か悪い?(ちっ、組織なんざ嫌いなんだけどな………) -- 島田真北? 追尾ビーム撃てぇぇぇ!(追尾ビームで真北?を攻撃) -- (ヴァナルガンド級)ハルミカ ミホ ねぇペケ丸……あの人(真北)止めるの、ワタシ達も協力できないかな?-- リィル 馬鹿言え。あんな“はいてく兵器”相手に、剣一本で戦える訳ねぇだろ。まぁ俺達にできるのは、傷ついた奴等の手当てくらいだろ。 -- バッツ(でいり〜) ぐはっ!(39899)貴様あぁぁぁああ!(ハルミに一式スライディング) -- 島田真北? (『臨時保健室』と書かれた紙が貼ってある) -- リィルの馬車 (常に浮遊しているため一式スライディングは届かない!) -- (ヴァナルガンド級)ハルミカ ミホ さらに!(ハルミカに零戦パンチ) -- 島田真北? 急速上昇!Gで吐きそうな奴はエチケット袋かバケツ抱えて!(高度を上げて回避) -- (ヴァナルガンド級)ハルミカ ミホ これでも・・・喰らえ!(圧縮炸裂波動砲で真北?を攻撃) -- (R-11B)アキツ ナガレ ぐはっ!(34589)調子に乗るな!(アキツにストームキック) -- 島田真北? おっと!こういう時は!(回避)当たれ!(バルカン砲で真北?を攻撃) -- (R-11B)アキツ ナガレ (一回捕縛を試みるか・・・)捕獲弾発射!(捕獲用特殊弾を真北?に撃ちこむ) -- (R-11B)クルス ミカド 捕獲なんざタブーじゃあぁぁぁぁああ!(回避)とりゃっ!(クルスにロケットランチャーぶっぱ) -- 島田真北? 見きった。(バルカン砲でロケットランチャーの弾を迎撃) -- (R-11B)クルス ミカド ちっ………(今度はアキツにロケットランチャーぶっぱ) -- 島田真北? (上空を飛びつつ様子をうかがう形で登場) 酷いな…これが,奴による惨状か…。 人殺しによってアイツの…真北の信頼や人柄を壊そうだなんて許せねぇ。 どうにか,PREAまで誘導しないと…。 -- 剣聖・聖良紅牙(ご本人) おっと!そうかんたんに当たるか!(回避)てりゃぁぁぁ!(光子魚雷で真北?を攻撃) -- (R-11B)アキツ ナガレ 主砲、撃てぇぇぇぇ!(主砲で真北?を攻撃) -- (ヴァナルガンド級)ハルミカ ミホ (29899)飛びな!(アキツ、ハルミカ、クルス、400系つばさにクラッカーランチャー) -- 島田真北? ぐはっ!まぢで!?(3291/4000) -- 400系つばさ 迎撃余裕っ!(バルカン砲でクラッカーランチャーの弾を迎撃) -- (R-11B)アキツ ナガレ (回避) -- (R-11B)クルス ミカド 追尾ビーム撃てぇぇぇぇ!(追尾ビームで迎撃) -- (ヴァナルガンド級)ハルミカ ミホ ちっ……… 俺はこいつらには用はねぇ……… 貴様に用があらあぁぁぁあ!(一関にロケットランチャー) -- 島田真北? させません!(防弾ガラスで反射を試みるが)しまったァー!(間に合わず) -- 100系ひかり きゃぁーっ!!(765)(ゲキレツダメージでうごけない!) -- 一関智子 うーやーたぁー!(一関に神タ) -- 島田真北? きゃぁぁぁぁーーーっ!!(0) -- 一関智子 今度は俺の番だ!(ミガワリボウギョを試みるが)ギャーーッ!(無惨にも吹っ飛ばされる)(998) -- 400系つばさ い、いかん……犠牲者が…… -- 100系ひかり (たまたま真北?を生で目撃し、その残忍さに凍てついている) -- 市民 貴様ぁ………なんてことを! -- 400系つばさ こーゆーもんなんだろ?違うか?(ニヤリ) -- 島田真北? この野郎ぉぉぉぉ!(「最後の希望‐L3」!) -- 400系つばさ 残念だなぁ(亜勝に乗り、回避&離陸) -- 島田真北? 「おい、見たか・・・」 「あれ・・・亜勝だよな・・・」 「しかもリフレクターも持ってるぞ・・・」 「やっぱり真北はそうめん連合に寝返ったんだ・・・」 -- 市民 くっそ………エネルギー切れだ………(戦闘不能) -- 400系つばさ あんにゃろ……くっ……(チキン野郎なので抵抗すんの怖い) -- 100系ひかり じゃあな。そうめん連合は常勝だ。(逃走、狩り失敗) -- 島田真北? さて、次の犠牲者は誰だ・・・・よし、視点は神戸だ! -- DF50 HPが大分減ってるとはいえ、早く逃げすぎだ。反省。 今までは「1人死んだら逃げる」にしたが、次は「2〜3人殺したら逃げる」にしよう。 やはり殺戮である以上、潰してもらわないと。 -- 解説:ひらお (厳戒態勢どころじゃない、亜勝迎撃用の対空砲陣地まで設けられている) -- 神戸市街の様子 そして早く終ればダブルヘッダー、あるいはトリプルヘッダーという形式も、取る。 -- 解説:石坂線の鬼神 (ヘイムダル級に搭乗して登場)(艦内ブリーフィングルーム)作戦説明をおこないます。 現在偽真北はここ、神戸へ向かっている模様。なお今回はひさしぶりの「艦隊戦闘」です。 ミッションは「偽真北撃破」これのみです。 作戦説明を終わります。各パイロットは出撃用意してください。 -- ミウル リィク (フレースヴェルグ級に搭乗して登場)各機発進用意!くれぐれも「友軍の対空砲に誤射されるなよ!」 -- ガルムド ダイン (福岡から到着)各機、出撃用意!出てきたらケチョンケチョンにしてやりなさい! -- (ヴァナルガンド級)ハルミカ ミホ (亜勝で、神戸市内を動き回ってる)おぉっ……怖い怖い…… -- 島田真北? (仕事で神戸に出張してきたらしい) -- 中原誠 退け退け退けーっ!(一般人とやらを無差別射撃) -- 島田真北? あれは……亜勝……! -- ヒューンリンク (R-9Aに搭乗してヘイムダル級から出撃)とっととぶっつぶす! -- エディン エン (真北?の残虐に大パニック!) -- 市民 (R-9DP3に搭乗してヘイムダル級から出撃)よっしゃぁ!ぶちのめすぞ! -- レンドウジ ガイ 光子魚雷撃てぇぇぇ!(光子魚雷で真北?を攻撃) -- (フレースヴェルグ級)ガルムド ダイン うわあぁぁぁぁあ!(亜勝爆破!) -- 島田真北? どうなる……(爆破された亜勝を見て) -- ヒューンリンク さぁ、彼に力をあたえたまえ!(真北?に一定時間、数千倍の五感を持たせようと呪文を唱える) -- DF50 (ヴァナルガンド級から出撃)(こうなれば)捕縛用特殊弾発射!(捕縛用特殊弾を真北?に撃ちこむ) -- (R-11B)アキツ ナガレ どっせぇぇぇい!(DF50へ体当たり) -- (R-9DP3)レンドウジ ガイ (シュタッ)次の標的は………(何事もなかったように着地)(35000) -- 島田真北? 健闘祈るぞ・・・(回避し、フェードアウト) -- DF50 これほど狙われる管理者とか聞いたことねーよww(←一応はそうめん板の管理者) -- YS-11 やるしかない!(真北?に弓矢弾幕) -- ヒューンリンク ギャラホルン撃てぇぇぇ!(ギャラホルンで真北?を攻撃) -- (ヘイムダル級)ミウル リィク ぶん。(全 弾 回 避 !) -- 島田真北? (TL-3Nに搭乗してヘイムダル級から出撃)よっし・・・(デコイ散布) -- フレデリック・F・ブラウン 先生!デコイってなんですかい? -- 解説:YS-11 よ、避けたァ!? -- ヒューンリンク デコイとはその機体に似せた風船みたいな物。 R戦闘機用のは波動砲などに使われるエネルギーを中に閉じ込めてあって、デコイを爆破させるとそのエネルギーで敵を攻撃できるのだ! -- 解説:DE11 所謂、空中地雷みたいもんだね! -- 解説:YS-11 はっ、・・・ 島田さん・・・ -- 中原誠(石坂線の鬼神) おっと、大した代物じゃねぇか…… おさむしジュニア。 -- 島田真北? どうしてそうめん連合なんかに寝返るんですか! どうして成増さんと高城さんと一関さんを殺したんですか! どうして兵庫でもこんな残酷な仕打ちをするんですか! -- 中原誠(石坂線の鬼神) だって、楽しいから。 -- 島田真北? どこが楽しいんですか、そんなことして後悔しないんですか! -- 中原誠(石坂線の鬼神) (今だ!)(真北?の側面を体当たりで攻撃) -- (R-9DP3)レンドウジ ガイ しないよ?……!(数千倍の五感で回避) -- 島田真北? い、今のなんだよ…… 常人の動きじゃないよ! -- ヒューンリンク (登場、偽真北にいてつく波動(いい効果を消す)を放つ) -- SRBH ああ・・・・ もうこんな奴、島田真北じゃない!!!(真北?にRPG-7発射) -- 中原誠(石坂線の鬼神) ちっ!(数千倍の五感解除)(31918) -- 島田真北? いてつく波動はダメージ0ですよ。 -- 解説:SBRH (すぐに撤退) -- SRBH いや、誠の攻撃がある。 -- 解説:ひらお へっ!雑魚のチキンが!俺は島田真北だ! -- 島田真北? 違う、断じて違う!お前はただのなりすまし野郎かなにかだ! おりゃぁーっ!!(真北?に飛びかかる!) -- 中原誠(石坂線の鬼神) ぐっ!HA☆NA☆SE! -- 島田真北? 今ここで正体を暴いて見せる!(真北?の戦闘服をはぎ取ろうとするが・・・) ぐはっ!(何者かに撃たれる)(3740/4000) -- 中原誠(石坂線の鬼神) 真北殿!援護に参りました!(三八式歩兵銃を構えつつ、登場) -- 野比のび太(出征) 貴様は……… まぁいい、頼りにしてるぞ。 -- 島田真北? さぁ、かかってこい!我がそうめん連合の野望をお前たちハンター連合ごときに打ち砕きはさせない!(中原誠に三八式歩兵銃ぶっぱ) -- 野比のび太(出征) ぐはっ!(3478)だぁっ!(3010)うおぁっ!(2878) -- 中原誠(石坂線の鬼神) オリァー!(野比に二段斬り) -- ヒューンリンク えいっ!(三八式歩兵銃の銃床で打ち返す!) -- 野比のび太(出征) ダッ!(5514)手慣れか! -- ヒューンリンク 真北殿、早く始末してやってください! -- 野比のび太(出征) ふん………そんなくっちゃべってる余裕があるのか!(誠とヒューンリンクにスーパーバズーカ) -- 島田真北? ダッ!(4193) -- ヒューンリンク うわぁーっ!!(2140) -- 中原誠(石坂線の鬼神) たのしぃぃい!(誠とヒューンリンクにクラッカーランチャー) -- 島田真北? ぐはぁっ!(1487) -- 中原誠(石坂線の鬼神) ダッ!(2989) -- ヒューンリンク たまんねぇぞこれ!(ヒューンリンクと誠にマシンガン連射) -- 島田真北? くそっ!(1123)(匍匐で真北?のほうへ進む) -- 中原誠(石坂線の鬼神) 愚かな…… とりゃ!(誠を踏み付け)いっけぇぇぇえ!(ヒューンリンクにデビルランチャー) -- 島田真北? がはっ!(645) -- 中原誠 ダァァァァアア!(944) -- ヒューンリンク 今だ!うーやーたぁ!(誠に神タ) -- 島田真北? させなウワアァァァァアア!(ミガワリボウギョを試みるが、虚しく吹っ飛び死亡) -- ヒューンリンク うわぁぁぁーーーっ!!(0) -- 中原誠 もう他に虐殺対象は・・・ -- 野比のび太(出征) いないみたいだ、ミリタリー潰すも需要がない。 -- 島田真北? さぁ、早くお逃げを!(亜勝を呼ぶ) -- 野比のび太(出征) 助かる。(亜勝に乗る) -- 島田真北? (ラジカセで「Heil Soumen dir」を流す) -- 野比のび太(出征) じゃあな。恩にきるぜ。(逃走、二度目の狩り失敗) -- 島田真北? さぁ、次は誰が犠牲になるのか・・・ (難波に視点が移る) -- DF50 (亜勝で登場) -- 島田真北? やはりここですか。(登場) -- モルテ (どうやら乗務中のようだ。) -- 結城春江(石坂線の鬼神) 貴様を潰す……… ん?(結城に気付く) -- 島田真北? まさか・・・島田さん・・・ -- 結城春江(石坂線の鬼神) いいもんあるじゃんかよぉぉぉぉお!(結城にアパッチドロップキック) -- 島田真北? きゃぁっ!(2612/3050) た、大変よ!(非常ベルを鳴らす) -- 結城春江(石坂線の鬼神) 島田真北だっ!取っ捕まえろーっ!(真北?のもとへ機動隊が急行!) -- 大阪府警 こりゃあマズイなぁ………なんてな!(無差別で手裏剣を撒く) -- 島田真北? (手裏剣を盾で防ぎ)とっとと白状しろ! -- 大阪府警機動隊 ちっ……イライラさせる奴ばかりだなァ!(大阪府警機動隊に電撃を飛ばす) -- 島田真北? うわぁーっ!(無惨にも一掃された!) -- 大阪府警機動隊 (無線で相本に連絡) こちら結城、相本さん、難波に・・・ -- 結城春江(石坂線の鬼神) 結城さん、まさか・・・偽真北が・・・ -- 通信:相本由香 え?偽者!? -- 結城春江(石坂線の鬼神) はい、どうやらあの連続殺傷事件の犯人は真北を騙った誰かです! -- 通信:相本由香 おめでとう結城w正解の商品をくれてやろうwアドベント空間への片道切符だぁ………(そうめん連合のカードでギガランチャーを生成) -- 島田真北? やっぱり・・・えいっ!(剣玉を振り回し、真北?に攻撃) -- 結城春江(石坂線の鬼神) ちょっと、ぶっそうなものこっちに向けないでください!私は抜けます…… -- モルテ トロイってぇの!(ギガランチャーで剣玉を防ぎ、モルテを撃つ) -- 島田真北? おっとお遊びはそこまでだ!(登場し、モルテを抑止させる!) -- 弾丸列車ICE ウッ!(4191、トラウマ) -- モルテ さぁ、島田真北よ、やれ!やっちまえ!(モルテに37mm砲を向けつつ) -- 弾丸列車ICE 死ね!糞皇帝!(モルテにギガランチャー) -- 島田真北? 甘いです!(バリアで反射、残り耐久3) -- モルテ 何とかして止めないと・・・(真北?に塩酸入り水鉄砲を発射) -- 結城春江(石坂線の鬼神) ぐはっ!(30985)(ごく一部が溶け、白い部分(朝霧)が見える) -- 島田真北? (やった!このまま押し切れば・・・)(再度真北?に塩酸をかける) -- 結城春江(石坂線の鬼神) (そこら辺の民間人や警察を毒ガスを吹きかけている) -- 弾丸列車ICE (26169)ぎゃぁぁぁあーっ!(大分朝霧の姿が) -- 島田真北? ま、まずい!証拠がばれっちまう!(結城に37mm砲を放ちつつ、真北?に新しい戦闘服を渡す!) -- 弾丸列車ICE 危ねぃ危ねぃ……(着る) -- 島田真北? (そして誰もいなくなった・・・・その4人以外に・・・) -- 大阪難波駅の様子 きゃーっ!(2210) -- 結城春江(石坂線の鬼神) このままじゃ……!奴がいないと! -- モルテ 出口は全てふさいでおいた。逃げれるのは酸素だけだ・・・ -- DF50の声 何ですってー! -- モルテ まぁ、酸素だけは供給してやるけどな・・・ -- DF50の声 さぁ、もう生きては返さんぞ!(モルテに37mm砲ぶっぱ) -- 弾丸列車ICE とりゃ!(モルテにギガランチャーぶっば)さらに!(クラッカーランチャーぶっぱ) -- 島田真北? あーっ!(バリア破損) -- モルテ どうしよう・・・ -- 結城春江(石坂線の鬼神) 死ねばいいと思うな☆(結城にギガランチャーぶっぱ) -- 島田真北? きゃぁーっ!!(781)(ゲキレツダメージでうごけない!) -- 結城春江(石坂線の鬼神) お祈りでもして待ってろ。(アドベント)(マグナギガが出現) -- 島田真北? ひ、卑怯です! -- モルテ 真北ぁ!やめろ! -- ゆふいんの森 いやぁ?。卑怯ってのはこういうことさ。(ファイナルベント)(モルテにエンドオブザワールド) -- 島田真北 やめてぇぇぇえ!(18) -- モルテ さらに!うーやーたぁー!(結城とモルテに神タ) -- 島田真北? きゃぁぁぁぁーーーっ!!(0) -- 結城春江(石坂線の鬼神) きゃぁぁぁぁあーっ!(0) -- モルテ 楽勝だぜ -- 島田真北? (駅構内への結界を解いて、亜勝を呼び出す) -- DF50 (亜勝で飛び立ち、登場) -- 島田真北? いかん、逃走だ -- YS-11 世界の破壊者、真北。いくつもの試合を巡り、その瞳は何を見る。 -- 151系 ファ・ミ・レ・ド・どーなっつ♪ -- あひるファミリー(軍国化) さぁ、そろそろ紅魔館に進撃してもらおうか・・・ -- 舞台裏:DF50 そしてそれを追うラバウディア。 彼らは英雄でもなく破壊者でもない、ただの人の集まり。 だが彼らは戦う。決戦存在「HERO」でもない人の集まりである彼らがただ一つの希望。 偽物(レプリカ)の真北を倒せるかもしれないという希望を持って・・・ -- DE11 さて、次スレか、次開催地か -- D52 そろそろ紅魔館に乗り込んでもいい頃だが・・・ -- DF50 試しに乗り込ませたが、微妙。 -- 151系 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18981.html
烙印の猛将 ジャギロス VR ゼロ文明 (4) クリーチャー:デーモン・コマンド烙/ノーカラーズ 9000 ■このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーを一体を破壊する。 ■反(アンチ)マナ武装5:相手のマナゾーンに闇のカードが5枚以上あれば、クリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト 俺の名前を言ってみやがれ!---烙印の猛将 ジャギロス 評価 一つ目の能力ですが、おおよそ言いたい事はわかるのですが、破壊するタイミングが書いてあるとわかりやすいと思います。「このクリーチャーが攻撃する時、自分の他のクリーチャーを1体破壊する。そうしなければ、その攻撃は中止される。」とか。それと、パワー10000のクリーチャーは現在《10月》だけなので、設定上特に必要性がなければ避けた方が良いかも知れません。まあその辺は自由ですけれど。 -- minmin (2016-12-12 12 50 34) ご指摘いただきありがとうございます。 -- ザ=ガーン (2016-12-12 13 11 38) 途中で投稿してしまいました!一つ目の能力は初代猛将のテキストを引用したのですが……確かにわかりづらいですね。修正致します。 -- ザ=ガーン (2016-12-12 13 12 55) こちらこそよく調べずに的外れな指摘をしてすみませんでした。この能力なら他に自分のクリーチャーがいなければノーリスクで攻撃できますね。 -- minmin (2016-12-12 13 53 02) いえいえ、気にしないでください。確かに、そうなっちゃってますね。それだとちょっと強すぎか……。ちょっと調整してみます。 -- ザ=ガーン (2016-12-12 16 30 19) 9000はあってもいいかなぁ -- Orfevre (2016-12-14 09 01 00) コメントありがとうございます!そういうことでしたら、パワー上げようと思います。確かに、反マナ武装は安定しない上にデメリット能力も持ってますからね。 -- ザ=ガーン (2016-12-14 10 53 15) 名前 コメント ゼロ文明になって烙印を押されちゃった猛将です。 攻撃制限のテキストは、初代猛将に合わせました。 また、カード名やフレーバーの元ネタは、お察しのとおりです。 ご指摘いただいた箇所を修正致しました。初代ではなく、《代打の消耗 テンメンジャン》に合わせました。 パワーに関しては、初代ダイダロスの完全上位版になってしまうのを避けたいので、今のところ「10000」のままでいこうかと思います。もしくは、今後「9000」に下げるかもしれません。 ↑ パワー下げてみました。取り敢えず「8000」でいきます。 ↑ (12/14)パワー「9000」に上げてみました。
https://w.atwiki.jp/pixmax/pages/29.html
次の日 tuw「はぁ~、起きた起きた。今何時だ…?9 05!?遅刻じゃねーか。」 2時間くらい前… なめごろう「待ちくたびれた あいつは弟子にしない。」 現在… tuw「急がなきゃ。うわ、電車遅延してるよどうしよう…。メアド聞いとけばよかった。」 1時間後… tuw「やっとついた。なめごろうさん怒ってるかな。とりあえず道場の中に入ろう。」 なめごろう「…」 tuw「かなり遅れまして申し訳ございません。でも、電車が遅延してたんです。」 tuwはなめごろうに遅延証明書を渡した。 なめごろう「そうか 許す」 tuw「ありがとうございます(偽造が成功したぜ)」 なめごろう「じゃあ勝負するか」 tuw「はい。内容は何ですか」 なめごろう「ワザップ!で今から制限時間1時間で友達リストを増やす そして最終的に多いほうが勝ちだ わかったな」 tuw「わかりました」 なめごろう「それでは始めるぞ」
https://w.atwiki.jp/nimame/pages/16.html
ジャギーを目立たなくする方法 ジャギーとは・・・ ・ジャギとは・・・?Wikipediaにはビットマップ画像(ラスターイメージ)やビットマップフォントなどの輪郭にみられる、階段状のギザギザのこと。 ・・・と書いてありますが、こいつが結構やっかい。 ジャギーを目立たなくするために、あらかじめ背景色を敷いておく。 ・【自動選択ツールを使って背景を消す】で背景を抜いた素材を保存した後、黄色の背景のWebで表示することにします。 A. 背景を消した後、そのままgifで保存したイラストを開き直しました。そしてその下に黄色のレイヤーを敷いてみます。 B. 拡大すると、白いドットが目立ってしまっています。これは実際に黄色の背景のウェブ上で見た時も同じような感じになると思います。 C. これではまずいので保存する前のデータを開き、背景色である黄色のレイヤーをイラストの下に敷いてから保存します。 D. Cで保存した画像を開き、Aと同じように黄色い背景にしてみます。 拡大しても白いドットがあまり目立たなくなりました。 ・Aの画像はバックが白い背景ならば問題ありませんが、他の色の背景を使うと白いドットが目立ってしまいます。 なのでCのように最初から背景に使う色をバックに敷いてから保存する必要があります。 それでもまだ汚い場合は・・・↓ 根性でジャギー取り 前のページへ
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/106.html
作品データ タグ: 2020年代 アニメ 女性 悪役固め 書籍 漫画 石化 破壊なし ジャンル アニメ 種類 石化 性別 女 内容 セラが放った石化矢がシーリューに命中し、女性は石化してしまいます。 個人的にはかなり苦しそうな声が素敵でした。 同じ作品の固めて倒される女性ヴィランにはカラス女もいます。 画像・動画 アニメ シーリュー 石化の矢 腕に刺さってしまう 苦しみの声を上げるシーリュー じわじわ石化していく 祭壇に石像が生まれた 漫画 タグ: 2020年代 アニメ 女性 悪役固め 書籍 漫画 石化 破壊なし 外部リンク シーリュー(女ザコ・敵女・悪女情報wiki) https //seesaawiki.jp/villainess/d/%A5%B7%A1%BC%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A1%CA%B0%DB%C0%A4%B3%A6%CB%E2%B2%A6%A4%C8%BE%A4%B4%AD%BE%AF%BD%F7%A4%CE%C5%DB%CE%EC%CB%E2%BD%D1%A1%CB 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/noa_data/pages/58.html
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3339.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る 続き マリオ「今まで戦ってきた奴等が、一番恐れたものをお前にも叩き込んでやるよ…――――――――――この『絆』の力をな!!!!!!!(ステージへ身を乗り出す)」 松岡修三「どうしてやめるんだそこで!もっと!!!熱くなれよおおおおおおおおおおおお!!!」 ピカチュウの中の人「…え、援軍か…!?(ハルシオンやレナを見る)…そういうことなら…!(日本刀を鞘にしまって両腕を不死鳥の翼へと変形させ、切り上げられたシングの方へ飛ぶ)」 がんばれえぇーっ!!! 行けぇー!!負けるなぁー!!! がんばってええええーー!!!! うおおおぉぉぉおおおーーー!!!!負けんじゃねええぇえぇえぇーーー!!!!!(会場一帯から歓声が湧き上がる) シング「(起き上がり)くっ………こ………こいつら……… ぐぁぁぁぁっ!!(切り上げられ」 松岡修三「頑張れ頑張れできるできる!もっとやれるって!やれる気持ちの問題だよそこだそこで諦めるなもっと頑張れ!」 竜宮レナ「(シングの叩きつけられた地点でにこにこしている)はぅ、痛いけどちょっと我慢してね。(鉈でシングを切り上げる、宙に浮かせる)」 女性住人「がんばってぇー!!(男に続く様に呼び掛ける)」 男性住人「(マリオの一言に圧倒され、一人の男が立ち上がった)……が、がんばれ!!」 シング「!?……う、上―――――――― !!!(避ける間もなく叩き付けられ」 ピカチュウの中の人「…!?何だ、あれは…?(シングの元に何人かが飛んで来たのを見て)」 ハルシオン「(シングの頭上に現れる)―――――――『絆』を説く声が聞こえた。(シングが指示を下す前に殴打しステージに叩きつける) 」 フーナ「……!(咄嗟の出来事に驚く) 」 シング「!!(瞬時に魔方陣から飛び降り、新たな魔方陣を展開してそこに飛び移る)………クソが……カスの分際でまだ逆らうか………他の奴らに残してやろうと思ったけど、もう止めだ!!全員死にやがれ!!!(住人の周りを取り囲む魔方陣に指示をだし 」 ダンッ!! タタンッ!! ダンッダンッ!!!(マリオの掛け声と同時に観客席から何名かがシングの元へ跳躍した) 」 マリオ「…今に解らせてやるさ…―――――――――俺達の『力』をッ!!!!! 」 シング「は?何言ってんのお前……負け惜しみかよ?この状況でどうするっての?本当、バカみてぇ………てか、恐怖でバカになったか?仕方ねぇよな………どうあがいても勝ち目ないしなぁ………。(挑発的な態度を取り 」 ヨッシー「マリオさんのおっしゃる通り…! たとえ貴方達がどれだけ強かろうと、強大な存在だろうと、私たちは幾度も戦ってきた!!みんな無謀を掲げてきた訳じゃないんです。この『絆』こそが力の由縁…悪に抵抗する為の力の由縁なんです…! 」 ルイージ「に、兄さん……?(恐怖で体が震えているが、その瞳に兄の姿をしっかりととらえた) 」 マリオ「―――――――――お前、俺たちを舐め過ぎているぞ…。(俯いたままシングに怒りをあらわにする)…俺たちは英雄や戦士に守られるだけの非力な人間じゃねえッ!!!ここにいる奴ら一人一人が弱くてもな、これだけ集まれば計り知れない力さえ生み出せる!!お前等の様な輩には、それが分かんねえッ!!! 」 シング「ハハハハハハ!!!動けねぇよな?動けねぇだろ?そして悔しいだろぉ!?……良いねぇ、良いよその表情、テメェらのそういう顔が俺は見たかったよ!………まぁ、どっちにしろ?こいつらの命も、お前らの命も無いけどね~………残ってる奴らがもうすぐここに集まって来るしねぇ。 」 ピカチュウの中の人「グッ…卑劣な野郎だ、俺らの攻撃を封じるために住人を人質にしやがった…! 」 氷冬「くっ……卑劣な…!(悔しそうに歯を食いしばりシングを睨みあげている) 」 フーナ「―――――――ッ!(絶望の予兆を目の当たりにし、緩んだ表情が一変する) 」 ピカチュウの中の人「…君は大丈夫なようだな…(フーナを見る)俺か?ただの不死鳥だが?(シングに) 」 デュー「(辺り左右を見渡し顔が青ざめる)…一体ここで何が起きたんだ……!?くそっ、会場ホールにいた兵士どもは何をしているんだ…!! 」 シング「ちぃっ、次から次へと………だが―――――――――― これならどうだ? パチンッッ(指を鳴らし、魔方陣を再び住人の周囲に展開させ)お前達が降参しないと……… こいつら全員即座に殺す。 」 ピカチュウの中の人「銃弾多すぎるっての…何とか弾き返せたからいいけどな…(翼が人間の腕に戻る) 」 氷冬「追い込められて随分と焦りの表情が滲み出ているわね。フーナの言う通り…貴方はもう終わりよ…!」 ?????「しかし何とも血腥い。…やはり私のような者には相応ではない。 ふっ…(早々に会場を立ち去っていく)(声‐小杉十郎太)」 ××→氷冬「もうっ…一人で無茶しないの。(かまくらを刀で切断し、フーナを救出する)」 シング「!なっ、何ぃ!?今度は誰だ!!」 フーナ「(咄嗟に身を竦めたが、ピカ中と××により銃弾から守られる)……たす…かったの…?…あ!(××を見上げる)」 ピカチュウの中の人「…いや、日本刀じゃ…無理か!?(両腕を不死鳥の翼へと変形させ銃弾をなぎはらおうとする)」 ××「かまくら…!(口から冷気を吐きフーナを包み込む。するとそれはかまくらに変化し銃弾の嵐からフーナを護った)」 ピカチュウの中の人「危ないっ…!(フーナの方に向かい、銃弾を日本刀で切ろうとする)」 ピカチュウの中の人「(ピカ中も会場ホールにやってくる)…!?(一斉発砲を見る)」 フーナ「なっ―――――(しまった、避けられな―――――)」 ?????「…ほう。随分と盛況のようだな。(声‐小杉十郎太) (貴族衣装の格好で観客席にて窺っている)」 フーナ「貴方が…黒幕…! ……な、なにが――――――何が望みでこんな馬鹿な事をっ!?(風を展開しその軌道に乗ってシングの方へと向かっていく)」 ヴオンッッッ……(住人達の周囲を囲んでいた魔方陣が、フーナの方に集まり) ジャキジャキジャキジャキジャキジャキッッッ ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド(おびただしい数の魔方陣から、あらゆる銃器を持った黒い手が現れ、一斉発砲する フォックス「ピクッ ……ダッ!!(野生の直感か、踵を返してホール会場へと駆け出す)」 シング「!お前は………ほうほう、これはこれは惑星神のメス豚ちゃんじゃありませんかぁ~………のこのこと死にに来てくれたんですね、ありがたいありがたい………(人差し指をフーナの方に向け)神族であるてめーをぶっ殺せば、俺の株もかーなーり上がるってもんだ………つーわけで、とっとと死にな!!!」 ルイージ「ぁ…あれは……女の子…?(呆然とベンチから覗き込んでいる)」 ピカチュウの中の人「(日本刀を持ちながら世界大会会場ホールに向かう)」 フーナ「(先程の声の張本人で、扉から出現する)…もう貴方達の愚行が、栄えることなんてない!…ここで…断ち切る…!」 バァンッ!!!(会場ホールの大きな両開き扉が豪快に開く) シング「お前らは逃げられねぇ……これで全員……… !?(声を聴き)………誰だ!!」 ―――――――いいえ、終わりよ。(シングに対し何処からか声が轟く) ヒッ…ひいぃっ…!! きゃあああぁぁぁーーー!!! 止めろ…止めてくれぇ…!(住民たちの喚く声が会場から上がってくる) ヴオンッッッ……(住人達の周囲に夥しい数の魔方陣が出現し 政府軍兵士『はっ!!!!(駆け足でホール内へ進行する)」 デュー「(その頃ホール外では…)前線部隊及び救護班はただちに負傷者の救護へ回れ!後の者はテロリストの拘束!急げッ!!」 シング「本当、お前ら頭悪いわ~………親父とお袋の2人が倒されたくらいでよ………勝った気になってんじゃねぇぞコラァ!!まだ俺と、俺の弟、そして舎弟がもう2人!そして地獄から蘇った不死身の軍勢達がいる!!まだまだ終わっちゃいないんだよボケ共がよぉ!!!(両手を合わせ」 マリオ「ぁ…あいつは……(シングを見上げる)」 モララー「はぁ……はぁ……はぁ………(廊下でうつ伏せにくたばっている」 ピーチ「あら、あの子は確か…。(シングを見上げ呑気に紅茶を注ぐ)」 ???→シング「ヴゥゥン……(魔方陣に乗って、住人達の真上に現れる)どいつもこいつも………アホみたいに歓声あげやがって………まだ俺達がいるだろうがバーーーーカァ!!」 ソードプリム「(力なく会場の壁に凭れている)一難去って…また一難…ですか……」 フォックス「ハァ……ハァ……!…妙な胸騒ぎがする…。(一階にて)」 前へ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3157.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る 続き ヨッシー「ピク… だ、誰ですか…!?(辺りを見渡す)」 ピカチュウの中の人「(日本刀を持ちながらホール内を走っている)…何、終わった…?」 氷冬「パン(フーナの背後から肩に手を添える)…お疲れ。」 ???「終わった?何を勘違いしてやがる………。(会場全体に何者かの声が響き渡る」 ピーチ「くすくす…(客席で紅茶を片手に、嬉しそうに微笑む)」 リュカ「やった…これで化け物たちはみんな…!」 フーナ「はぁ……はぁ……ぉ、終わった…。(力尽きたように地面に片膝をつく)」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(マリオの一声により会場一帯、否、ホール全体に歓喜が沸き起こる) マリオ「(観客席から身を乗り出す)この戦いは――――――――終わりだああああああああぁぁぁぁーーーーーッ!!!!!!」 モララー「プシュゥゥ……(全身から溢れる蒸気が消滅)…へっ、へ… 見たかこのやろ… …トサァ…!(大きく仰け反り、バランスを崩して倒れる)」 あ… あぁ… ……ぉぃ、もしかして… これは… (会場ホールに避難した住人たちは、地上の様子をモニターで確認していた) ~世界大会会場ホール~ ソードプリム「(遠くからモララーたちを見つめ)……やった…のか…?」 ロング「ズドォンッッッ(外の岩壁に激突し、やっと止まる)………が………ぁ…………っ…………… ドサァッッ(その場に倒れ込む」 ヴィクター「(真っ暗な空間の中に浮かぶモニタを凝視して)……なん…だと…ッ!?…チッ、こんな馬鹿げたことが…!!」 ミラクルクリボー「(フォックスの背から現れ)――――――あっ!!」 フォックス「タッタッタッタッ……!!ザザァー…!!(二階から降りてきて激しい爆音の鳴った庭の方を見る)あ、あれは…っ!!」 ロング「……!まずい……避けれな―――――――――!!!!(高速パンチを食らい、更に爆発で吹き飛ばされ、近くの壁を突き抜けて飛んでいく」 モララー(TURBO)「(その燃え盛る拳による高速パンチをロングに炸裂させる)―――――――――“赤黒覚醒(クリムゾンドライブ)”ッ!!!!!(炸裂した際、ロングのめり込んだ箇所が爆発して大きく吹き飛ばす)」 ロング「ぐぉっ――――――!?(蹴り上げられ)―――――――う……そだ……ろぉ……!?(そのまま落下していき」 モララー(TURBO)「シュボッ…ボオオォォオッ!!(赤熱した拳から炎が展開される)シュピンッ!! ドゴォ…ッ!!!(一瞬にしてロングの懐に潜り込み思いっきり蹴り上げる) 弱え野郎は……人ん命を平気で奪う事ができる…!だがよ――――(ファースがメイを庇ったあの場面がフラッシュバックされる)―――――――人ん絆は絶対に奪えねえぇッ!!(落下してくるロングに狙いを定める)」 ロング「……はぁ……?んだとコラァ………死にぞこないの分際で………!(6本の腕全てにもっている銃の引き金を引こうとする 」 モララー(TURBO)「(マフラーを脱ぎ捨てる)…"お前は弱ぇ"…! ギィゥ(ロングを睨みながら右手を大きく握りしめる) 」 ロング「――――――――!? ………な…………な……にィ………!?(強烈な風とモララーの気迫に怯み、その場に崩れ落ち)バカな………俺様は幻を見ているのか………ありえねぇ………ありえねぇってのぉ………!!(震える6本の手で武器を持ち、モララーに向ける 」 モララー(TURBO)「(…ねぇ…まだねえ……ッ…!!こいつをぶっ飛ばすまでは、ぜってぇなねえッ!!)――――ァァァァァァアアアアアッッッ!!!! だぁらぁッッ!!!! ドゥンッ!!!!(凄まじい回転切りで黒い手や魔法陣を消し飛ばす)――――――――!!!(ほぼ真っ赤に染まった全身をロングに向け、睨みつける) 」 ロング「ヴオンッッ(魔法障壁を展開し、破片を防ぎ)ヒヒヒ………足掻くねぇ………でももう終わりだよ、クソ猫………お前に俺様は倒せねぇ、俺様の宣言通り蜂の巣になってくたばるんだよぉ!!(必死で対抗するモララーの姿を見て 」 パパパパパパパパパパパパパパパパパンッッ バリバリバリバリバリバリンッッ(弾かれた弾や薬莢がそこらじゅうに飛び散り、ガラスやコンクリートの破片が乱れ飛ぶ ブシャァ、ブシャァッ!!(モララーの全身から出血したものが地面に広がっていく) ロング「ハハハハ………… え゛っ!?(; Д) ゜ ゜(モララーを見て)………こ……こいつ、マジか!?………い、いや……弾は確実に当たってる、もうじきくたばるだろう………ヒヒヒヒ………。 」 モララー(TURBO)「(マフラーの中から聖剣アロンダイトを取り出し…)づッ…!!ぬ゛お゛お゛お゛お゛お゛おおおおぉぉぉーーッ!!!! ズバババババババババババッッッ!!!!!(あるだけの力を出し切って高速で振り回し、できるだけ銃弾を弾き返していく)ぐううぅぅぅぅうううッッ!!!!!(眼は血走っており高速で振りまわる腕はもはや機械の領域で並の生物ではない。それでも全身の至る所に被弾していく) 」 ロング「…………ふ………ふふふふふふふふふふ…………………ハハハハハハハハハハハ!!!英雄一匹仕留めたりぃぃぃぃぃ!!!!(ガッツポーズをして雄叫びを上げる 」 ジャキジャキジャキジャキジャキジャキッッッ ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド(おびただしい数の魔方陣から、あらゆる銃器を持った黒い手が現れ、一斉発砲する 」 ロング「―――――――蜂巣ノ刑(バレットカーニバル)………くたばれ、クソ猫。 」 モララー「――――ッ!!(しまっ――――) 」 ヴオンッッッ……(モララーの周囲に複数の魔方陣が出現し 」 ロング「………おやおや?大分限界が近いとみた……ヒヒヒヒ、運が悪かったなぁ、俺様はまだまだ元気だ………。(体中から黒いオーラを発し)…………そろそろぶちかましてやるぜ、俺様最大最強の奥義をよぉ!!! バンッッ(地面に手をつき 」 モララー(TURBO)「かふっ…!!(やべぇ…そろそろ限界が近づいてきやがった…。)(吐血する口を手で覆う) 」 ~カオスホール・1F 中央の庭~ キロネックス「………………………(窓の外から2人を見つめ 」 ジェイク「フフ………だと良いがな。(タバコをくわえ、火を付ける 」 シェリル「何言ってるのよ、ダーリンに敵う奴が他にいるわけないじゃない……それは妻である私が一番分かってるんだから♪ 」 ジェイク「おうよ……奴と互角にやれたのは、俺くらいのものだしな……まぁ、他に奴と互角か、それ以上の奴がいるなら話は別だが。 」 シェリル「………ダーリン……そうね、アイツの他に救世主に相応しいのは、ダーリンしかいないものね……。 」 ジェイク「………それに、万が一奴がやられた時、遺志を継ぐ奴がいなきゃ困るしな………(親指で自分を指し 」 シェリル「………ダーリンが、そういうなら……。 」 ジェイク「………いや、まだあっちの兵力は腐るほどある………まだ俺達が行く時ではないだろう………もう少し、様子を見るとしよう。 」 シェリル「どうするのダーリン……私達も行く? 」 ジェイク「あのアホの事だ……調子こいてロクな戦略も練らずに突撃しやがったんだろ……英雄の力を舐めるなと何度も言ったのに……! 」 (テレビ中継で) ガイアス「ハァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛………ッ覇ァッ!(声‐置鮎龍太郎) (凄まじい闘気・覇気を放って奮闘している場面が時折流れている) 」 シェリル「リ、リンちゃんまでノックアウトだなんて……何なのよマジで、何が救世主になるよ!大口叩きやがってあのクソジジイ!! 」 ジェイク「(自室にて、カオスホール襲撃に関するテレビ中継を見て)………何だよおい……あんだけ兵を引き連れて押されてるってどういう事だよ!? 」 ~新世界・闇の世界(ダークワールド)……の、とある一軒家~ ロング「(再び武器を取り)………なかなかくたばりゃしねぇな……気に入らねえ………。(モララーを見て」 モララー(TURBO)「(煙の中から出てくる)(ちッ…思ってた以上にタフな野郎だ…。)(ロングを見て)」 モララー(TURBO)「ぐはぁッ!?ドォーンッ!!!(黒い火球を直に喰らい、壁に激突し煙が辺りに舞う)」 ロング「ぐおぁっ!!………はぁっ!!!(パンチを受けた瞬間、口から黒い火球を吐きだしモララーにぶつける」 モララー(TURBO)「(しめた…!)――――ちぇりゃあああああぁぁーッ!!!(隙を突き、がら空きになったロングの胸部に高速パンチを叩きこむ)」 ロング「だったら意地でもくたばらせるまでだクソ猫ォ!!!!(ラッシュを複数の手で受けている」 モララー(TURBO)「くたばんねえよッ!ぬおらららららららッッ!!!!!(目にも止まらぬ高速パンチのラッシュを叩きこんでいる)」 ドッ、ドガンッ!!! ボォンッ!!! ドンッ!!! ズガンズガンズガンッ!!!! ドオォンッ!!! ロング「おらおらおらおらぁっ!!とっととくたばれやぁ!!!(モララーとぶつかりあい」 モララー(TURBO)「でりゃりゃりゃりゃりゃりゃぁッ!!!(ロングと激しくぶつかり合っている)」 チュドォンッ!!! ボゴォッ!!! ドンッ、ドンッ!!! ドゴォンッ!!! ジュダンッ! ズドドドドドッ!!!!(1Fの中央にて…モララーとロング、二人による次元違いな激戦が、そこで繰り広げられていた) プルスト「―――――――!!これは……まさか……何で地獄の囚人達がこんなに……… これも、あいつが……?」 ドクンッッ……(カオスホール一帯から夥しいまでの禍々しい魂の反応をキャッチする) プルスト「(カオスホールにたどり着き)………何だよこれ……一体何が……。」 ピカチュウの中の人「…堕ちたな(確信)(バットを拾いその辺を歩き回る)」 パタパタダッシュ「――――サアアァァァー…(ノコノコ同様に、砂となって消滅した)」 ピカチュウの中の人「あー、またすっぽ抜けた…(バットを拾った時にパタパタダッシュを見る)…生きてる?」 西園美魚「………霊圧が、消えてしまいましたか。……コツコツコツコツ...(再び歩き始め、引き続きホール内を巡る)」 フーナ「(スカーフィ…)…そうね、行こう!(氷冬と共にホールを出ていく)」 パタパタダッシュ「覚悟しやがれ―――――でふッ…!!?トサァ…!!(バットが直撃し、床に落下する)」 ノコノコ「サアアァァァー……(体が砂となり美魚の前から消え去った)」 ピカチュウの中の人「おっと、バットが…(振り回していたバットがすっぽ抜け、パタパタダッシュの方に飛んで行く)」 氷冬「…スカーフィは一緒じゃないのね。(そう言い辺りを見渡す)…心配になってきたかも。」 西園美魚「………命は皆、平等であれ。…どうか、幸運が訪れますように。(黙祷後、倒れているノコノコをじっと見据えながら呟くように)」 フーナ「氷冬…!ごめん、助かったよ。(構えを解く)」 氷冬「(シンを切り裂いた張本人)もぅ、冷や冷やさせないでよね。(一刀を肩に置き、フーナに苦笑する)」 パタパタダッシュ「でやああぁぁーっ!!(速いスピードで飛行しながらピカ中に襲い掛かる)」 フーナ「―――――!(咄嗟に振り返る)」 シン(不死の住人) 「……!!!…ドサ…ッ!(倒れ込む)」 西園美魚「…… ………(倒れたノコノコの側に歩み寄ってきて、静かに合掌して黙祷する)」 ピカチュウの中の人「(バットを振り回しながらホール内を歩き回っている)」 ―――――ザシュッ!! シン(不死の住人)「……。(フーナの背後に迫り、ビームソードを振りかざす)」 フーナ「ふぅ……(額の汗を腕で拭う)」 ノコノコ「ごはぁ…ッ!!ドサァ!!(血しぶきをあげながら倒れる) 」 フーナ「く、う…ッ!!(風刃を手裏剣から展開させ敵を切り刻んでいく) 」 西園美魚「コツ、コツ、コツ、コツ…(ホール内を巡り歩いている)」 ロケット団員『ぐわああああぁぁぁあああぁぁああっ!!!」 ミラクルクリボー「俺はまだ諦めちゃいねえっ!!“嵐脚”!!(脚から斬撃波を放ち軍勢を斬り伏せていく)」 フォックス「大方援軍が押し寄せてきたんだろう。…まだ諦めるな!(ストレートパンチから連続蹴りを叩きこんで軍勢を吹き飛ばしていく)」 ミラクルクリボー「っくそぉー!なんでこんなにいるんだよ!ここは鎮圧した筈だろ!?(1Fにて)」 シグマ「うむ………(去り際にドトゥールを見て)……所詮は偽物、この程度か………。」 キルビス「おぉ、流石ガーディアン!!(シグマに)よし……行くぜ!」 パルキア(ドトゥール)「がッ…!?ば、馬鹿なァ――――――ズバァァァッッ(気がつく前に破壊光線ごと真っ二つに切断されていた)……!!…ガガッ…アガ…ッ… ボッカアアアアアァァァァァーーーンッッ!!!!!!(爆散)」 シグマ「!(破壊光線の前に立ち、刀を抜き)………貴様がな……!! ズバァァァッッ(渾身の一振りによって、破壊光線を両断する」 パルキア(ドトゥール)「散れええええぇぇぇぇぇーーーーッッッ!!!!!ドシュゥゥウウウーーーーンッ!!!!!!!!!(破壊光線を一直線上にぶっ放つ)」 キルビス「……!で、でけぇ……だが、こんなとこで止まってられるか……!!(向かっていき」 パルキア(ドトゥール)「バチチ…バチッチ…ッ…!! 完了、メタモルフォーゼ。さあ、今度は楽に死なせねえぞ…?女神様の妨げとなる野郎にぁ、一切の容赦はしねえ!!コオォォォ…ッ!!!(口元にエネルギーが集束する)」 キルビス「………!(バックステップで後ろに飛び退き)……来るか……!」 ドトゥール「さあな!気がついたらここで暴れていた。俺でもびっくりしているほどにな。…まあそんなことはどうでもいい。あの時の恨みをきっちり晴してやらねえとなぁ!!(再び全身に赤い電撃が迸り、何かに変身する)」 キルビス「あぁ、思い出したぜ……あの時ぶっ壊してやったはずだが、何でここに……?」 ドトゥール「クックックッ…!やっと思い出したか。(不敵な笑みを浮かべ)」 キルビス「―――――!(ドトゥールを見て)お前は……!」 キルゴア(?)→ドトゥール「(全身に赤い電撃が迸る)この顔を忘れたとは言わせねえぜ。この「変身のドトゥール」様をなぁ!!」 シグマ「………もしや………(キルゴアを見て)……少年、どうやらこいつは……。」 キルビス「………は?どういう事だ、一体……。」 キルゴア(?)「……なんだ、この「俺」を忘れちまったのか。クックックッ……アーーハッハッハッ!!久々の再開とはいえ、やはりこの俺の変身能力を見破ることはできないようだな!」 キルビス「……地獄から這い上がって来たってのか……くそ、どこまでもしつこい野郎だ……!(キルゴアを睨み」 キルゴア(?)「クックックッ……よお、驚いたか?俺だよ、キルゴア様だよ。」 キルビス「あぁ……それも一番最低のな……!(キルゴアを睨み)何でここにいる……死んだはずだろ!!」 シグマ「………知り合いか、少年。(刀の柄を握り、キルビスに」 キルビス「!お……お前はっ……!!(左手を剣に変えて戦闘態勢に」 キルゴア「(その正体は…)ククククク…ッ…!(黒ぶちの眼鏡を光らせ、キルビスに向けて不気味な笑みを浮かべている)」 キルビス「ん?どうした…… !(こちらも感づき)……誰だ!」 シグマ「我の眼にかかれば見つけられぬものは無い……心配せずともあの少年に……… !(前方に反応をキャッチし、立ち止まる」 コツ…(キルビスの前方に何者かが現れた) キルビス「(シグマと共にホールに潜入中)……ケント……どこにいる……。」 政府軍兵士勢『おおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!(デューの背後から駆け出し、ホール入り口の真っ向から突入していく)」 デュー「ピ…(一直線にそれを指す)―――――――――全軍、本陣へ突撃しろォッ!!!」 デュー「手の空いている者は手伝ってやれ。それ以外は俺と共に来い。ブワサッ…!(辺りに呼び掛け、コートを払ってホールを一望する)」 政府軍女医「はい!(仰向けに倒れているスカーフィの横へ移動する)ただちに心肺蘇生法を行います。」 デュー「(脇に抱えたスカーフィを地面に横たわらせる)ポタ、ポタ… …すぐにこの娘の応急手当を。(濡れた服を脱ぎ捨て、木の根元においてあった政府軍の白いコートを羽織る)」 ―――――ザバアァッ!!(その後、何者かがスカーフィと共に湖から出現する) スカーフィ「(ぃま…の……ぁ…)(拘束から解放され微かに残った力で事態を確認しようとするが、そこで気を失う)」 メタルルイージ「―――――!!!サアアアァァァー……(切断されると同時に体は砂となり、水の中へ溶け込む様に消滅した)」 ―――――――ザンッ!!!(突如、メタルルイージの体が上半身と下半身で真っ二つに切断される) スカーフィ「…ゴパァ…ッ…!!(ごめんね… ふー…な… …つら、ら……―――――)」 メタルルイージ「ググググ……!(更に握力を掛ける)」 スカーフィ「ぁ… ゴボゴボ…ォ…!!(苦しみもがきながらメタルルイージの腕を掴むが、先程の戦闘の疲労や、水中故で全く力が入らない)ガボボ…ッ…(か…だみぇ… ……ひから…はいらな……っ…)(意識朦朧)」 メタルルイージ「…ガシ……(そんなスカーフィの首を強く握りしめる)」 スカーフィ「―――――ッ!!ガボガボガァ…ッ…!!(底に落下し、仰向けの状態で必死にもがいている)」 メタルルイージ「ドンッ(しかしスカーフィの行く手を遮るように上方から現れ、スカーフィに全体重を乗せて湖の底まで落下する)」 スカーフィ「ゴポポポ…!!(かぅ…は、はやく…上がらなきゃ―――)(口を片手で押えながら上を目指して泳ごうとする)」 メタルルイージ「……。ダンッ、ドッボオォーン!!(自らも後を追うように湖へ落ちる)」 スカーフィ「(しまっ…あと、一人…いた…)…きゃあぁ…ッ…!! ドッボォーン…! (湖へ落ちる)」 メタルルイージ「――――ォォォォ…ッ…!!(スカーフィに拳による重い一撃を与えていた)ガシッ、ドンッ!!(そして胸倉を掴み、付近の湖へ殴り飛ばした)」 スカーフィ「ぎぅ…ッ!!?(体がくの字に曲がる)」 ―――――ゴッッ…!!(その時、スカーフィの腹部から鈍い音が鳴った) スカーフィ「はぁ…はぁ…はぁ…(殺戮眼解除)…はぁ……はぁ……やった…♪(安堵の笑みを見せる)」 メタルマリオ「(土煙りの中から姿を現した時は…既にピクリとも動かなかった)……サアアアァァァァー…(その後体は砂となって消滅した)」 ズッゴオオオオオォォォォォォーーーーーンッ!!!!!(メタルマリオを中心に、地面に巨大なクレーターが出来上がった) メタルマリオ「―――――――!!!!」 スカーフィ(殺戮眼)「許さないから…ッ…!タンッ(跳躍)“ストロアックス”!!(仰向けに倒れたメタルマリオに目がけ強烈な踵落としを繰り出す)」 メタルマリオ「……!!ドォンッ!!(叩きつけられた衝撃でスカーフィを手放す)」 スカーフィ(殺戮眼)「がっ…!!(叩きつけられた衝撃で僅かに吐血する)(こ、の…ぉ……)…ちぇあぁーッ!!(掴まれた状態の右足を高く掲げメタルマリオを、彼の攻撃同様に地面に叩きつける)」 メタルマリオ「――――ガシッ!! ドォンッ!!(隙を突いてスカーフィの右足を掴み、背後の地面に叩きつける)」 スカーフィ(殺戮眼)「(しまっ―――)――――ぎぃぅ…ッ…!!(咄嗟に両手を交差させて防ごうとするが火炎弾に飲み込まれて吹き飛んでしまう)」 メタルマリオ「スッ…ボボボォ…ッ…!!(もう片方の手に炎を集束させる)ボンボンボンボンボォンッ!!!!!(先ほどよりも倍の大きさを誇る火炎弾をその近距離で放つ)」 ―――――――――ドオゥンッ!!!!!! ズゴゴゴゴゴゴォォ…ッ!!!!!(二人の攻撃が相打ちとなり、周辺の岩石が粉々に崩れながら吹き飛んでいく) スカーフィ(殺戮眼)「ッ…!!(殴打に上段蹴りで対抗する)」 メタルマリオ「ズォッ!!(向かってきたスカーフィに殴りかかる)」 スカーフィ(殺戮眼)「くっ、うぅ…!にゃあ…!!(前転からの跳躍、空中回避、着地からの横ステップ、バック転で火炎弾を回避していきながらメタルマリオに接近していく)」 メタルマリオ「ボボボボボオォッ!!!!(ある程度距離を詰めたところで掌から火炎弾をぶっ放つ)」 スカーフィ(殺戮眼)「……!!(身構える)」 メタルマリオ「ブワッ…!(土煙りを払い、再度スカーフィに接近する)ボボボォ…ッ…!!(その時両の拳に炎が集束する)」 スカーフィ(殺戮眼)「…スタ…(着地)」 メタルルイージ「―――――!!!ドッゴォ…ッ…!!(顔面に一撃をくらい、地面に落下して転がり倒れる)」 スカーフィ(殺戮眼)「クルルルル…ッ…!!(その後体を横へ捻って回転しながらメタルルイージの元へ移動し…)…ぃやぁッ!!(足の爪先という鋭い一撃を顔面にお見舞いする)」 メタルマリオ「―――――!!!ドッゴオオォォォーーーンッ!!!(凄い勢いで垂直落下し、地面に激突する)」 スカーフィ(殺戮眼)「――――――ここだよ。(メタルマリオの頭上に出現した時には、既に重い一撃を叩きこんでいた)」 メタルマリオ「………!(地上を見下ろした際、スカーフィの姿が消えていた事に驚愕したのか、辺りを見渡している)」 スカーフィ(殺戮眼)「……!(宙へ飛んだ二人のうち、メタルマリオに目をつけた途端姿が一瞬にして消える)」 メタルブラザーズ『―――――――!!!!(炎を纏った蹴りの乱撃を受け、華麗に宙へ舞う)」 スカーフィ(殺戮眼)「ボォォ…ッ!!(両脚に炎が纏われる)てぃやぁッ!!(その脚で連続蹴りを繰り出し、向かってきた二人を圧倒する)」 メタルルイージ「スッ…オォッ!!(スカーフィの懐に潜り込み、アッパーを繰り出そうとする)」 メタルマリオ「ダンッ ゴォッ!!(跳躍からの足払いを繰り出そうとする)」 スカーフィ「来いっ!お前たちになんか負けない!(そう言い放って手を突き出し、瞳を瞑る)―――――――殺戮眼(スラフター・テュー)(額に第三の目が出現し、瞑っていた瞳を見開いた)」 メタルブラザーズ『ガチン、ガチン、ガチン…ッ…!!(歩みから駈け出しになり、今にもスカーフィに攻撃を仕掛けようとする)」 スカーフィ「…はぁ……はぁ…… ……。(…でも、ここでボクが頑張らなきゃ…フーナや氷冬にも…ううん。あそこのみんなももっと傷ついちゃう。…頑張らなきゃ…頑張らなきゃ…!)……。(意を決すると痛みを堪えて立ち上がり、二人を睨みつける)」 メタルルイージ「ォォオ…ッ… …ガチン、ガチン、ガチン…(メタルマリオに続くように動き出す)」 メタルマリオ「ォォオ…ッ… …ガチン、ガチン、ガチン…(激しい闇を放出させながらスカーフィに近寄っていく)」 スカーフィ「はぁ…はぁ…はぁ… …か、堅いよお…(涙目で足元を摩りながら二人を見上げている)」 ロゼ「結果はどうあれ君は君なりに正しいことを全うしようとしたじゃないか。それで充分だと思うな 世界初液体リュックサックか…」 レイハイト「というか俺も見たくないです。(液体は常時背中に張り付くように浸食している)」 西園美魚「…!…いえ、それは………できかねます。(ロゼに)」 ロゼ「じゃあ絶対に罪を犯さないならあそこで指をくわえて見てた? おお怖い怖い…、それあんま見せないでくれるかな(引きつり)」 レイハイト「割とひけらかしたつもりは無いんだけどな・・・ええいくそう、忌まわしい液体め・・・。(ぷんすか)」 逃亡者「(肩をすくめ)逃げりゃ良かったんですよ、分解どころじゃねぇ、ったくミンチより酷ぇ」 西園美魚「……あなた方の殺生に、私は関わってしまったのですから。私も……同罪です。(ロゼニ)」 ロゼ「殺った自慢か…。僕が言えたことじゃないけど能力であれ道具であれひけらかしは感心しないな」 レイハイト「あんだけやったら・・・多分俺かな、あれ殺傷力高いし・・・。(汗)しかし蜜柑ちゃんやるなぁ・・・。(関心) 」 権利者「(逃亡者の足元から首を生やし)おお可哀想に…。彼にも生きる権利はあったというのに」 西園美魚「命は皆、平等であれ… 神の教えです。神の許しを得ずして、我々が手を下すことは、許されがたきことでした…」 ロゼ「アリーヴェ・デルチ 問題は殺ったのが誰か…でしょ、君は同類なんかじゃない」 逃亡者「参ったな、あの現地人の3人や4人くらい片付けられると思ったんだけど……名前通り逃げ癖がついてるな、おお、こわいこわい(遠くから分解者の末路を見ていた)」 レイハイト「こんな野郎にはこれぐらい惨たらしい死に様が釣り合う・・・(右腕を地面に向ける、すると分解者を攻撃したハチ公が腕を這って戻る」 分解者「ぉ…ォォオオ…ッ…!!……クァ…ゆ、許されよ……『団長』―――――――――――(跡形もなく消滅した)」 西園美魚「しかし………殺すつもりは、毛頭なかったのに。これで私も……お仲間、というわけですね。我ながら、卑劣なことを致しました。(ロゼ達に)」 …── ┠゙グォッ(薔薇が地上の花火のように爆発する) グチャァッ、グォボグォボッ・・・ブシャァァァッ!!!(体内より分解者は脳味噌をハチ公にたっぷりとシェイクされ、体の中から鋭利な形状へ変化して体中から噴き出して食い破られる) 分解者「ぬおおおぉぉぉぉ……!!(三人に圧倒され)」 ロゼ「縛り上げ、銃殺、罪人に相応しい運びだな。つまりこういう事だ…君は死ぬ、せめてフィナーレは華やかに逝け」 西園美魚「さあ…終わりにしましょう。このような…醜い争いを。(コツコツと分解者に歩み寄っていき)」 (銃弾が薔薇に被弾、刹那)…──カッ(薔薇からまばゆい閃光がほとばしる) レイハイト「じゃあ俺が選択肢を与えよう・・・「脳味噌をシェイクされた後に体を食い破られて」!(支持を送る、するとハチ公は分解者の体にすっと溶け込むように浸食する) 」 分解者「(掴み上げられる)さあ…な…!(この状況で不敵に笑んでいる)何を言って―――――――がふっ!!?(銃弾が胸部に被弾し、吐血する)」 西園美魚「─────チェックメイツ(なんとも奇怪なことに傘の先端から突如、銃弾が放たれる)」 ロゼ「君には腕なんて必要ないだろう、それはもっと大切な事のために使うものだ、君には肉体も魂も、あるもの全てが無駄だ(指を鳴らす)」 分解者「ぬぐっ…!?(縛り付けられた瞬間、掴んでいた男を手放してしまう)」 分解者「さて、こないでのあればそろそろ終いをつけようではないか。……?(構えようとしたところロゼの発言を聞いて異変を察し、自分の体を見下ろす)」 ハチ公「シャッ!(先ほどそっと這いずらせておいた液体は、分解者に対して瞬時に伸び体に絡み付いて縛り上げる)」 ロゼ「残り1秒だけどいいこと教えてやる。目先の事よりまずは自分を見た方がいい、人生の教訓とかじゃない、あんたの体を見ろってんだ」 レイハイト「その選択肢は「与えない」。(血を連続で呪術書の魔方陣に垂らす、レイハイトはゆらめき輝く光の点に囲まれる・・・まるで火の粉を纏っているようだ)炎の外套・・・次は・・・。」 西園美魚「フフ…小娘、ですか。それはまた、随分な言われようですこと。(傘の先端を分解者に向ける)」 分解者「どれも相応しくない選択肢ばかりだな。生憎だが遠慮しよう。(レイハイトに)ほぅ…小娘に何が出来るのかね。 さあ、それは無理なことだろう。ましてや覇気すら感じぬ輩など尚更だ。」 ロゼ「君じゃあるまいしそんな事しないよ。殺すにせよ慈悲ぐらいは考慮してたんだよ。時に君、人を見る時、初見で全てを把握出来たと思うかい?残り2秒だ」 西園美魚「……生憎ですが、死というものは、望みません。ただ少し…痛い目を、見せなければなりませんが。」 レイハイト「さーてお前よ・・・折角のところ悪いが質問だ、お前・・・この内のどれかを選べ。(1.無様に殺される2.脳味噌をたっぷりシェイクされて死ぬ3.破裂して死ぬ)(分解者に歩み寄る、そこには只ならぬ「恐怖」を感じる。)」 分解者「…誰も彼もが躊躇う。何を躊躇う必要があるのか?この私を殺したいのであれば、この男の犠牲など、どうてことはないだろう。」 ロゼ「あー見えるとも、吐き気をよもおす光景で正直笑えない…『3秒』」 西園美魚「ッ─!…く……小癪な。(急遽、傘を手元に回収して)」 分解者「この私に選択肢を与えるのか。ククク……クッハハハハ!!!…張ったりなら止めておけ。お前たちには見えないのか?"コレ"が。(掴んだ男性をより高く掲げる)おーおー、分からずやめ。(美魚を見て人質の男性を盾にしようとする)」 西園美魚「…いざ!(傘を駒のように回して地上を巡らせ、傘が鋭い切れ味を得て分解者に襲いくる)」 ロゼ「4つ数える…その人を離せば斬り殺すだけで終わりにしてやる、『約束』しよう。悪いことは言わない、正しい選択を要求したい」 レイハイト「・・・あーこりゃあ無いわ、流石にこれはねーよ・・・テメーは脳味噌たっぷりシェイクしてボロ雑巾にしても許せないわ。(呪術書を取り出し、そこに血を一滴垂らす)」 一般人男性4「が…ぁ……!」 カズネ「ふ 普通の人 巻き込んじゃ だめ・・・(男性5をかばうように立ち)」 分解者「……なにを?(ロゼと美魚に)」 西園美魚「どういうわけか、存じ上げませんが……貴女には必ず、裁きが下ることでしょう。……お覚悟を。(差していた傘をなんと閉じ、それを分解者に構える)」 ロゼ「………(分解者を暫く凝視して溜息を漏らす)…あんた付いてないわー。ちょっと寿命を伸ばしたがばっかりに『活字に出来ないぐらいヤベエ最期』選んじまったんだぞ…?(右手に薔薇の柄が彫られた剣を出現させる)」 一般人男性5「んなっ……!(腰を抜かしてみている)」 分解者「さて…(ソードの矛先を男の首元に突き付ける)…いくら死人と言えど、せっかく与えられた二度目の人生ならば、精々生き延びたいのでな。悪いが私も必死に抗ってみせよう。……さあ、来い。(クククと笑んでいる)」 レイハイト「大丈夫だ・・・俺にはハチ公と呪いがあ・・・わお。(分解者の行動を見て、即座にそっとハチ公を一匹そっと這いずらせる)」 カズネ「ぇっ…!?(男性の様子を見て)」 西園美魚「…! 何者…(分解者を見て)」 一般人男性4「あ、ああ…ではお言葉に甘えて―――――ぐふっ!?…あが…っ…(腹部を強打され、胸ぐらを掴まれる)」 ロゼ「心配性だなー。手伝ってくれるのは嬉しいけど足引っ張んないでねーケラケラ ……!(分離者の行動を見て目の色が変わる)」 分解者「(イヤ…待て、ここは…)(男性4を見て即座に駆け出す)ガシッ(男性4の腹部を脚で強打し、胸ぐらを掴む)」 レイハイト「ごめん、我慢できなかった・・・流石に蜜柑の子一人にゃさせておけんしよ。(呪術書を取り出す) 」 カズネ「大丈夫 何処も 怪我…してない?(男性4に) 」 ロゼ「やあやあ、女の子とインセインくんじゃないかー!(着地してにっこり) さて、と。お次はどう出る?そちらさんもまだ全力じゃないんだろ? 」 西園美魚「脅かせるつもりはなかったのですが……すみません。しかし、お逃げにならないのですか?ここはもう、危険地帯と化してきています。早々にお逃げください。 」 ピカチュウの中の人「俺としてはカズネちゃんも心配だ。避難しないと…(と言いながら歩き出す) 」 分解者「なっ――――ごふぁ…ッ!!(炎に纏われながら吹き飛ばされる)トサァ…! パチパチ…ぐおぉぉ…!熱い…!!(のた打ち回る) 」 一般人男性4「うわぁっ!!…何だ…次はJKかよぉ…。ったく、どいつもこいつも脅かしやがる。 あの宇宙人を退治してもらってたんだよ。 」 ロゼ「言ったろ?『一枚』の威力は低いと コォォォ…(花弁を収束させた拳を分解者に向かって開く、掌からは炎と花弁が溢れる) 」 レイハイト「・・・蜜柑の子、一人ぼっちか・・・(ぎゅっと拳を作り)・・・男が、こんな情けない事してらんないよな・・・!(駆け出す) 」 一般人男性5「(4の隣で)ああ…。しかし、あの宇宙人…何処かで見覚えのある顔だな…。 」 西園美魚「……このようなところで、いかがなされましたか。(一般人男性4の背後にいて) 」 ナギサ「……!誰かと誰かが戦っています………急がないと………っ!?(突如無数のミサイルと同時に無人兵器が多数現れる) 」 一般人男性4「ひぃぃ…っ!あ、あの餓鬼…やるじゃねえか…!(離れたところで身を隠しながら観戦) 」 分解者「…なに?(様子を伺う)」 ロゼ「ガフッ!(蹴り上げられ宙に浮く)……──どうかな?物は使い用でさ ニヤッ」 分解者「―――――己の能力が仇となったな。(いつの間にかロゼの懐に潜り込んでおり、蹴り上げる)」 ロゼ「!?…うお!(掌を前へ翳し花弁を収束させその間に隙が発生する)」 分解者「左様か。なら―――――ブォンッ!!!(ソードを強く払い、花弁を全てロゼの方へと吹き飛ばす)」 レイハイト「・・・。(オペラグラスを併用する)なんかどっかの爆弾魔を思い出すな・・・ゲンなんとかや匠とか・・・。(ロゼと分解者それぞれを観察)」 ロゼ「どーも!大した威力はなかったろ、一枚一枚の威力は低いからさ。だからと言ってうかつに動かない方がいい、爆弾は誘爆する(微動だにせず一歩も動いていない)」 分解者「――――ッ!!ボッカアアァァーーンッ!!!(爆風に飲み込まれ吹き飛んでいく)ズザザァー…ッ…!! …面白い能力だ。」 ロゼ「カーマインズ・キルの花第1の能力…────触れた瞬間爆発する(ニヤッ」 レイハイト「・・・全く、何であの時は俺は動けなかったんだ・・・?(遠目から分解者とロゼを確認)・・・わお、蜜柑の子やってるじゃん・・・。」 分解者「――――――!(これは…!)むんっ…!(ソードで振り払おうと試みる)」 ナギサ「(一方数km離れた空にて)………血の匂いがします……少し、離れた所に何か、います(仕事で空を飛行している)」 腕から分離した火の粉は複数の薔薇の花びらへと変貌し分解者を囲むようにして舞っている ロゼ「タンッ(バックステップを踏み発火した腕を横に振り抜く)…ようこそ、結界の世界へ」 分解者「――――カオスソード…グロム。(黒の槍型のカオスソードをこめかみから出現させる)…ダッ(駆け出す)」 ロゼ「ふーん…どうやら君と僕は似た境遇にあるよだ。まあ、そんな事はどうでもいいや、どうやら主犯の一人みたいだし……『何の躊躇いも無くバラせる』(薔薇が発火し燃え広がった腕で手招き)」 分解者「…そうか。否、それでいい。所詮は死人の戯言だ。聞く価値と言えば、天国地獄がどんな所か…ということくらいだろうな。まあ、それは、いい。…今この体は私のモノではない。何かに束縛された傀儡に過ぎぬ。……いっそ殺してみよ。 」 ロゼ「(左手に黒く禍々しい茨が巻き付き赤い薔薇が花開く)…僕もそんなものに興味はない、君の戯言にもね 」 分解者「……私は運命などという概念にはあまり興味は示さない。だが、それは皮肉なものだなと感じた。……こうして、現世で吐息ができた時に。(独り言)」 ロゼ「(血…)おっけ、だいたい理解できた…(分解者に焦点を定め左の手袋を外す)」 一般人男性5「ん、譲ちゃん(こちらはそう思い込んでいる)知らねえのか?今ここは――――!な、なんだあいつ……(恐る恐る分解者のいる方角を指す)」 分解者「コツ……コツ……(返り血が付着したコートが不気味に揺れている)コツ…コツ、コツ… ……。(ロゼたちを見据えている)」 ロゼ「うんうん、ただの餓鬼だから落ち着いて答えて欲しいんだけどさー…これ、どういう状況なのさ(呑気に辺りを眺め)」 一般人男性4「ひぃっ!…な、なんだ…ただの餓鬼か…。(ロゼを見て胸を撫でおろす)」 ロゼ「んー…困ったな。どいつをお相手すればこの騒ぎが落ち着くのか見分けがつかないやー…ねぇそこの人ー!」 一般人男性5「だ、駄目だ…!裏口から出ても囲まれていやがる…!逃げ場がねえよぉ…!!」 一般人男性4「う、うああぁぁ…っ!!(裏口付近にて)」 その頃、1F裏口付近… ピカチュウの中の人「あの会場は確か…(避難所に向かって歩いて行く)」 カズネ「私は いいけど 他の人・・・ うん またね」 西園美魚「ええ。そうです。 それでは私は、一足先に…失礼します(どこかへと歩いていく)」 ピカチュウの中の人「おぅ、わかった…確かあの会場だったよね?(顎に指を当てる) 」 ピカチュウの中の人「見つかんなかったのか?…大丈夫なのか、危険だぜ?(カズネに)」 西園美魚「………すみませんが、お送りしてさしあげてくれませんか。(ピカ中に)」 カズネ「ごめんなさい お姫様 見失って 避難所… 見つける事・・・」 西園美魚「ありがとうございま…──!カズネ、さん……どうして戻ってきたのです。」 カズネ「でも 場所 どこか わからなかった…(戻ってくる) 西園 ピカ中 無事で 良かった 」 ピカチュウの中の人「ん…分かった。誰にも言わん。口は固いんで安心しとくれ。(美魚に)」 西園美魚「……別に構いませんが、ひとつ、お約束していただきたいことがあります。これから見ることは……一切、口外しないでいただきたいのです。私も、やむをえなくなった場合は……"戦います"。(ピカ中に)」 ピカチュウの中の人「嬢ちゃんこれから戦場とかに行くんしょ?俺も一緒に行っていいかい?(美魚に)」 西園美魚「そうなのですか…?ええ。私は……いざという時ならば致し方あらず、戦いに身を馳せることとなるでしょう。」 ピカチュウの中の人「そうか…俺と同じような感じだな。俺も戦場があるならとことん戦う覚悟だぜ。(日本刀を取り出す) 」 西園美魚「これから……戦場があれば、窺う覚悟ですが。どこかに残されているかもしれない人を捜していくのもよいですね。」 ピカチュウの中の人「おぅ、どうも。奇襲には気をつけるよ。嬢ちゃんはこれからどうすんだい?(美魚に)」 西園美魚「…はい。重々承知しております。お気遣い、感謝いたしましょう。そちらも十分に用心してください。(ピカ中に) 」 ピカチュウの中の人「見て回る…ねぇ…危ないぜ、気をつけなよ?(美魚に)」 西園美魚「…ええ…ごきげんよう。………(ピーチを見据え)」 カズネ「あ まって 私も 其処に…(避難所に向かう)」 ピーチ「私がお答えできることはそれ位です。ではみなさん、御機嫌よう。(避難所へと向かっていった) 」 西園美魚「そうですね、私は……もう少し、見てまわろうかと。戦場を知るのも、人のお役目ですから。 」 カズネ「うん 違う国 お姫様… 避難所 怪我している人 居そう… 私も 手助けできるなら…行きたい 」 ピカチュウの中の人「あの地下が避難所か…嬢ちゃんは避難しないのかい?(美魚に) 」 西園美魚「キノコ王国、皇女……そうですか。(この納得したかのような発言の裏側になにかを秘めているような雰囲気があった) 」 ピーチ「……私(わたくし)はキノコ王国皇女、ピーチと申します。 主催者様が緊急で取り入れたとか、なんとか…そんな事を聞きました。」 西園美魚「地下があるのはご存知ですか?よく大会というものが行われている場所です。現在そこは、最終避難地点となっているのです。(カズネに)」 カズネ「ピカ中も 居たの こんばんは(お辞儀) 」 カズネ「避難所… そんなところ あるの」 西園美魚「では………─────”貴女は、何者ですか” (ピーチに) …どうも。ご丁寧に。」 ピカチュウの中の人「ん、美魚ちゃんか。俺はピカ中だ。カタカナのピカに中央と書いてピカ中。よろしくな。 」 ピーチ「これから私が行く避難所です。 お応えできる範囲なら。」 西園美魚「……西園美魚です。西の園、美しい魚と書いて(ry(ピカ中に) それでも随分と、お腰が据わっておられましたが。……ひとつお伺いしてもよろしいでしょうか。」 カズネ「私の手 必要…? でもそんな人 何処に…」 ピーチ「(カズネの手を優しく止める)貴女の力を必要としている人たちがおります。私よりも、先ずはその人たちのために最善を尽くしてください。…活躍だなんてそんな。(苦笑)私はただ、人の悪行の見捨てられなかっただけでございます。」 ピカチュウの中の人「ん、嬢ちゃんは?(美魚に)」 西園美魚「そうですか…もうご活躍はされないのですね。……"先程のお姿のように"。(ピーチに意味深)」 カズネ「で でも 酷い怪我 してる すぐ 手当て…」 ピーチ「いえ、私はこれから地下の会場へ避難しようと思います。 ええ、なんとか。怪我の方は何ともありません。(外見は結構重傷) 」 ピカチュウの中の人「お、カズネちゃん。怪我はないか?(走ってくる) 」 カズネ「ぁ… お姫さま 勝ったの 怪我…してない? 西園も 大丈夫 この人も… 命 別状 無い(リングを見て) 」 西園美魚「…あなたはまだ、この辺りを巡られるおつもりで?(ピーチに) 」 ピーチ「そうですか、安心しました。 私にも…分かりません。ただ、周りを見れば一目瞭然かと。(辺り一面に広がる悲惨な光景を細い目をして一望する)」 西園美魚「あぁ…これは失礼しました。もう終わりましたよ…(カズネの前方位置から傘を動かし)」 カズネ「うん 基本… それが 大事 ねぇ 何があったの 誰も…怪我 してないの 」 西園美魚「いいえ…大事には、至りませんでしたが。………気絶しているだけのようですね。よかった…(ピーチに。リングを見て)」 ピカチュウの中の人「やべぇよ…凄すぎる(雷の槍を見て呆然)」 リング「………ごm………さい…………ぁ……た……。(涙目で何かを呟き、意識を失う」 西園美魚「我々は皆、生きとし生ける者…。共通せし存在であるがゆえ、皆平等、そして、心豊かに生きねばなりません。人々が触れ合い、笑いあい、そうして繋がっていくのです。そうするにはまず、相手の顔と名前を覚えることから始まります。 おや……フフ(リングを見て)」 ピット「ほ、ほらクッパさんには味方ポジっていう席もありますし!(あせあせ)ていうかこの非常時になに卑屈になってるんですか!?」 ピーチ「少しくらいキツめの方がよろしいかと思います。しっかり反省するように!(背後で倒れ込んだリングに)お二人とも、怪我はありませんか?」 クッパ「もはやこれさらえないんry」 ピット「ほ、ほら!マリオさんにしかできないことがあるし!(あせあせ)」 リング「………… ドサッ(黒こげになり、その場に倒れ込む」 マリオ「もうこれ俺必要ないんry」 カズネ「そうなの とても 人の名前 大事に してくれてるの ぁぅ 叫び声… 近くで 激戦…」 ピーチ「パシュンッ(サーベルはただの棒に戻り、それをドレスの中へしまい込む)―――――――御免遊ばせ♡」 リング「(……体が……動かない………動いて……お願い、動いて……私は………あの人の為に………こんなところで……こんな奴に怖気づいてる場合じゃ………!!)――――――――あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(雷の矢の雨にのまれていき」 西園美魚「一度お会いした方のお顔とお名前は、一生忘れません。 落雷……はっ(傘を掲げて避雷針にする)」 カズネ「覚えてくれて ありがとう 西園 …凄い 落雷の音 する」 西園美魚「ええ…ごきげんよう。カズネさん…でよろしかったでしょうか。」 ドッドドドドッドドッドドドドッドドドッ!!!!!!!(ピーチのサーベルの刀身から数多の雷の槍が飛び出し、雨の如くリングに容赦なく降り注ぐ) ピーチ「バチバチバチバチバチイィッ!!!!!(ライトサーベルの刀身が更に肥大化していく)シュタンッ…!!(天井すれすれまで跳躍する)ギュオン…ッ!!(肥大化したライトサーベルを振り回し、前方へ薙ぎ払う)」 カズネ「何だか 凍てついた 音…した」 カズネ「ぁ ぁぅ その声 昨日の… (視界を遮られ)」 リング「――――――!?(瞬く間に弾き返されたのを見て)な……何ですって……そ、そんな馬鹿…………な……? !!!(ピーチの姿を見て、凍りつく)………どういう……事なの………この私が………!?」 西園美魚「フフ……実は私も、感電してしまいそうで。…貴女の、お美しさに…思わず見とれてしまいまして。(ピーチに)」 ピーチ「…いえ、これはもうただの棒ではございませんよ。バチッ…バチ…ッ… バチバチバチィ…ッ!!!(棒になったゴルフクラブに電撃が迸り、やがてそれはライトサーベルを思わせる、全く異なった武器にへと変容する)カズネさん、少々離れていてください。感電しちゃいますよ。――――――ガキィンッ!!!!(凄まじい斬撃、そして複数の魔法弾を瞬く間にカウンター押しで弾き返す。そこに映っていた姫の姿から…リングの激しい憎悪をも圧倒させる鬼神にも似た幻が一瞬だけ出現した)」 リング「なっ……! フフフフ……棒切れごときで鍔迫り合いに持ち込んだのは褒めてあげる……でも、いつまで持つかしらぁ!? ビュゴォォォォォォッッ(全身からどす黒いオーラを放出して)私の魔力はまだまだ残ってんのよ!!!(巨大斬撃を更に膨れ上がらせた上、複数の刃状の魔法弾を放つ」 西園美魚「……お目を、伏せていてください。(カズネの側にきて自分の傘でカズネの視界を遮り)」 ピーチ「ブオンッ!!!―――――――――ガキイイィィィィーーーン……ッ!!!!!(棒を両手で支え込む事でその一撃を防いだ)ギリリリ…ッ…!!!なかなか…んっ、お強い……ですわね…ッ…!!(凄まじい鍔迫り合いになる)」 カズネ「ぁぅ この前の お姫さま…? な 何 してるの」 ゴォォォォォォォォォォォォッッ……(巨大な斬撃が猛スピードで迫っていく) リング「覚悟?フ……フフフフ………覚悟すんのは…………(大剣を振りかざし) ――――――――あんたの方よ、メス豚ァッ!!!! ブゥンッッ ズバァァァァァッッ(大剣を目いっぱい振りおろし、禍々しい闇の魔力を蓄積した巨大な斬撃を繰り出す」 ピーチ「(黒い笑みを浮かべたまま人差し指を突き出す)―――――【桃の宣告】です。次の一撃で貴女は昇天します。どうぞ、ご覚悟を。 バチッ…バチチッ…!!」 リング「く………ぅう………殺す……殺す………っ!!!(2本のロングソードを重ね、闇のオーラを纏わせる)………そんな棒きれで………私を倒せるとでも思ってるのぉっ!?(2本のロングソードが合体し、黒い大剣に変わる」 ピーチ「……これだと流石の私も―――――――――――"起こり"ますよ?(黒い笑みを浮かべながらゴルフクラブの先端を回し、それを取り外す)カツーン… カツーン… カツーン…(もはや棒だけになったゴルフクラブで床を何度も一定のリズムで叩く」 リング「――――――!? な……何ですって………!!(大型の魔法障壁を展開し、斬撃を防ごうとする)………う……あああああああああっ!!!!(耐え切れずに障壁が壊れ、自分の放った斬撃で体中を傷つけられる」 ピーチ「――――――――――ガキィンッ!!!(その時、無数の斬撃を一纏めではじき返した)まぁ……せっかく新しく取り寄せたドレスが大なしに…!(何とも間の抜けた第一声)」 リング「フ、フフフフフフフ………アハハハハハハハハ!!ざまぁないわね小娘!最初の勢いはどこへやら……大人しく切り刻まれやがって……ハハハハハハハ!!!!(ピーチを見て」 ズババババババッッ ガシャァァァァァァンッッ(夥しいガラスや石の破片が飛び散る) ピーチ「(無防備な状態でズタズタに切り裂かれていく)」 リング「――――――死ね……小娘ぇ!!!! ビュババババババババババババババッッ(さっきよりも数と速さを増した斬撃を繰り出す」 ピーチ「―――――――!!(咄嗟に身構える」 リング「ズゴォォォォォォッッ(2本のロングソードに闇のオーラを纏わせ)………切り刻んでやる……切り刻んでパイに混ぜて旦那や息子たちに食わせてやる………!!! ビュオッッ(先ほどとは比べ物にならぬ速さで向かってくる」 ピーチ「まさに怒り心頭です!(リングの表情を伺い、まるで他人事のように驚いてる)」 リング「………私の顔を殴りやがって………許さん……許さん許さん許さん………!!(禍々しいオーラを放出し)………絶対………許さないわよぉぉ!!!!(もう一本のロングソードを取り出し、二刀流のスタイルになり」 ピーチ「シュンッ…カラン、カララン!!(突然フライパンを横へ投げ捨てる)命を懸けた戦いとは、こうも熱く滾るのですね。(背後からゴルフクラブを取り出す)」 リング「……!またこの手を…… !?(ピーチの連撃を受け、突き飛ばされる)がはぁっ!!!………ぐ……こ、この……!!」 ピーチ「シャラララーラン♪(フライパンを軽く振ると大量のハートが出現し、触手を包んで中和させる)お次はこちらからですね。ガシッ、パシパシ! ドンッ!!(リングの胸倉を掴んで頬にビンタを何発か打ち込んで尻でど突いて吹き飛ばす)」 ビュババババババババババッッ(複数の魔方陣から黒い触手が出現し、ピーチに向かって素早く伸びていく リング「すごい動体視力ですこと……腹が立つくらいに……!(地面に手をつき、複数の魔方陣を出現させる」 ピーチ「カキィーンッ、カキンッ!!ス…カキンカンッ、キンカンカンッ!!! (常人外れの動体視力を駆使し一つ一つの斬撃をフライパンで正確に弾き返していく)」 リング「ビュバババババッ(ロングソードに闇のエネルギーを纏わせ)―――――はぁっ!!!(夥しい数の黒い斬撃を飛ばす」 前へ